浮気・不倫チェック診断| 1.スマホ(LINE)メール編
①スマホ(LINE)メール編
- LINEやメールが不自然に削除されている形跡がある。
- LINEやメール受信が頻繁に多くなった。
- パケット通信の使用量や請求料金が増えた。
- ひとりになると、コソコソとスマホを操作している。
- 最近メールやLINEをのスピードが早くなった。
- 頭文字を打つと女性の名前が最初に変換されている。(単語学習機能)
- LINEやメールの送受信の内容が消されている。
- LINEやメールで文字を一文字打つと予測機能が働くが「あ」と打って「会いたい」が一番目に出てきたり、絵文字が多用されていたりと不自然な感じがする。
- 機種によってはメールを送信している順を表示してくれる機能があるが、そこに名字だけとか、名前なしとか不自然なアドレスがある。
- LINEやメールが来てもすぐ見ないで、どこかに行って見ている形跡がある。
- アリバイメールをしているようだ。
- LINEやメールの回数が増えた。
- LINEやメールの返信を家族や恋人の前では絶対に隠れてしている。
ワンポイントアドバイス
浮気発覚は、相手とのLINEやメールのやり取りがもっとも多いようです。
スマホのメールやLINEから得られる情報はかなり多く、浮気相手の氏名、電話番号、浮気相手と会う日時、場合によっては相手の顔写真、浮気の証拠写真まで得られる可能性があります。
ただ、その場合、興奮して相手を問い詰めたりしないよう気をつけてください。
かえって逆効果になりますので落ち着いて証拠を取っておくようにしましょう。
(ただし、自己責任としてお考えください)
予測変換機能
大半のスマートフォンには、予測変換機能という便利な機能がついています。
直前に使用した変換ワード(又はよく使う変換ワード)が、候補として表示される、というものです。
この機能も、実は、浮気チェックにそのまま利用することが出来ます。
そこで、例えば、「あ」を押して「愛してる」という変換候補が表示され、もしも、あなたが配偶者からそのようなメールを久しくもらったことが無い、というなら、他で使用した可能性が高いと判断できるわけです。
怪しい変換候補としては、以下のようなものがあります。
「あ」 → 愛してる、会いたい
「い」 → 一緒にいたい、いつ会える
「え」 → エッチしたい
「き」 → 気持ち良かった
「す」 → 好き
「ほ」 → ホテル
他にも、スマホの場合、着信履歴や発信履歴という便利な機能があります。
実は、この機能も、浮気チェックに利用出来るのです。
これらの履歴は、通常30件とか50件という、キリの良い件数に設定されています。
つまり、発信履歴や着信履歴を確認し、もしも29件などの半端な数であれば、わざわざ削除している、ということになるのです。