浮気・不倫チェック診断| 2.スマホ(携帯電話)編

②スマホ(携帯電話)編
■常にスマホ(携帯電話)を手放さない。
■電話がかかってきた時、すぐに離れて電話を取る。
■スマホや携帯電話をお風呂やトイレに持っていく。
■複数のスマホ(携帯電話)を契約している。
■スマホ(携帯電話)を触ろうとすると極端に嫌がるし怒る。
■暗証番号などのロックをかけている。
■留守番電話になっていることが多い。
■請求金額が急に増えた。
■相手のスマホ(携帯電話)に連絡しても、話し中や電源を切っていたりすることが多い
■料金の支払いを自分でやるようになり請求書を見せない。
■電話がかかってきた時、「後で折り返し電話します」などとすぐに電話を切る。
■通話明細を取り寄せると、特定の番号へ頻繁に電話をかけている。
■スマホ(携帯電話)の発信履歴、着信履歴が全部削除されている。
■家にいてもマナーモードにしている。
■シークレットデータに電話番号を登録しているような形跡がある
■スマホ(携帯電話)のバッテリーカバーの裏に知らない異性と一緒のプリクラが貼ってある。
ワンポイントアドバイス
浮気・不倫を確かめるには、こんなときにスマホ(携帯電話)チェック
おそらく多くの人達がパートナーが浮気や不倫をしているかもしれない!と思ったときに、浮気調査や不倫調査をしようとしたら最初に調べるのはスマホ(携帯電話)ではないでしょうか?スマホ(携帯電話)を調べてみたほうがいいというアドバイスは多くの探偵事務所の人たちが進言していることですし、法律的にも離婚する際、こういった浮気の証拠となるのはスマホや携帯電話の情報が多いです。
しかし、スマホや携帯電話のほとんどの場合が、肌身離さず持っているものです。そんなスマホや携帯電話をパートナーから奪って中を強引に見るなんてことは出来るものではありません。どうやって浮気の証拠としなるメールや着信などを見るか、それがポイントになってきます。
ひとつの方法はお風呂の時です。お風呂にまでスマホ(携帯電話)を持っていく人というのは少ないですから、その時は絶好のチャンスです。スマホや携帯電話の中身を見て、時間があればメールの転送設定なんかもしてみたらいいでしょう。
しかし中にはお風呂の中にまでスマホや携帯電話を持って入る人がいるので、そういう場合は会社に行く時に携帯電話を忘れたスキを狙います。スマホや携帯電話を会社に忘れたときはかなり長い間見ることが出来ますから、念入りに調査出来ます。もしかしたら調査しているときに浮気相手から連絡が来て、直接対決できるかもしれません。
ちなみにこのスマホ(携帯電話)を忘れるということを狙うのであれば、あえて忘れやすい状況を作るというのもひとつの手です。例えば、出かける前にスマホ(携帯電話)を分かりにくいところに置いておくというのも一つでしょう。トイレの中などに置いておけば、そのまま忘れて会社に行く可能性が高くなります。そうなれば、スマホ(携帯電話)を見放題です。
スマホ(携帯電話)チェックをする最大のネックであるこのいつも肌身離さず持っているという状況は無理矢理にでも崩しにかからなければ、いつまで経っても調べることが出来ないということにもなりかねません。少し強引でも、スマホや携帯電話を忘れるように仕向けるか、もしくはお風呂等の短い時間ではあるかもしれませんが、その間を狙うしか無いでしょう。