浮気・不倫チェック診断 7.夫婦生活編

⑦夫婦生活編
■自宅にある避妊具が知らない間に減っていた。
■最近、夫婦間の会話が減った
■何らかの理由をつけて夫婦生活を拒否するようになった。
■夫婦生活がある時期から減った。
■会話する時、よそよそしく目を合わせないで話す。
■帰りを待たずに、先に寝ている。
■家族との外出を嫌がり別行動をする
■セックスの回数が減った。求めてくる頻度が減った。セックスを拒むようになった。仕事で疲れている、気分が乗らないとよく断られる。■名前を間違えられた、名前で呼ばなくなった。
ワンポイントアドバイス
●夫婦生活に変化が…。
夫婦生活での変化が顕著になってきた・・・。
これは愛人とも性交渉をもっているという可能性が非常に高いです。
夫(妻)以外とも性交渉を持つために、あなたとの夫婦生活が変化する、または回数が減るなどの変化が生じます。
理由は様々ですが、色々な理由をつけて断りだしたら要チェックです。
その中でも主な断る理由として「体調が悪い」「明日早いから」「疲れた」「生理中」等があげられます。
浮気の結果としてこういう状態になることが多いですが、後ろめたさからかいつもより積極的に励む方もいます。
●避妊具
または自宅の避妊具の数が違う、あるいは車のダッシュボードや定期入、財布の中にあった等の出来事が目につくようになることもあります。
こういったケースは一番判りやすいと思うのですが、意外と無頓着な方々も多いようでよく聞く話です。
特殊なケースでは精液の量から浮気がばれないように妻と交渉を持ってから、愛人と交渉を持つケースもありました。
●男女によって
男女によっては浮気している時の夫婦生活への変化が違います。
女性の場合は夫婦生活を拒否する傾向が顕著です。男性の場合は浮気をごまかそうと回数が増える場合もあり、一概に言えません。
しかし、夫婦生活において今までになかった行為を要求したりするケースが多いようで、これは浮気相手としたことを試していたり、妻と愛人を比較していたりする場合があるようで、良く聞くケースです。
●拒む理由
「疲れている」「気がのらない」「体調がよくない」等々、、あげればキリがないですが、いったい何処でそんなに疲れる事をしてるのでしょうか?
回数が減るのはある程度仕方がないものの、全くないのも問題です。
人間は欲のある生き物でして別の方法(人)で一つの欲が満たされればしばらくは必要ないものです。
特に男性の方はそれが顕著です。
●避妊具のチェック
自宅の避妊具の数がをチェックします。
または車のダッシュボードや定期入、財布の中をチェックしてみましょう。
●生活記録
夫婦生活が減ってきた場合こちらから誘って態度を観察しましょう。
いつ夫婦生活を持ったかを記録しておくとよりわかりやすくなります。
●相手の観察
いつもと違ったことを要求された場合も拒否せずに変化がないか観察しましょう。
浮気、不倫調査の結果、愛人が携帯電話でかけた時刻とそのノートの記録が複数回一致し、その事実を愛人が認めたケースがありました。
●精子の量の減少
精子の量が減ったかどうかというのは重要なポイントです。チェックしておきましょう。